最近超硬刃に変えました。超硬にしては直ぐに切れ味が悪くなるように感じます。どうしたらいいですか? はい、庖丁交換後の調整は以前のハイスと同様の方法で行っていますか?ハイスの場合、ステッキに多少食い込んでも問題なく断裁作業可能ですが、超硬刃の場合、できる限り食い込みを押さえる調整が、長持ちさせるうえで必要です。特に研磨の状態によっては、交換後の最初の空裁ちで、紙ではなくステッキ(超硬刃用)で刃こぼれを起す場合も有ります。詳しくはサービス課048-255-4670または、HPのお問い合わせフォームにてお気軽にお問い合わせください。